お知らせ/ブログ
2022年02月11日
DX・AI化検討
FAST-Dについて
FAST-Dの概要
FAST-Dの概要
FAST-D(Flexible Anomaly Sound Training and Detection)とは、「AI異音検知」の 学習モデルの作成や、再学習、管理を行うことが出来るクラウドサービス です。AIリサーチャーの専門の知見が無くとも、ノーコードで異音検知AIを作成できることが特徴です。
機械停止や警報発報などの複雑な処理を行いたい場合は、API連携を行うことで、貴社業務アプリケーション上に異常検知機能を搭載することも可能となります。
何ができるの?
通常は、学習モデルの作成やメンテナンスはAIリサーチャーによって行われますが、FAST-D を用いることで自動的に実施することが可能となります。 必ずしも実証実験を行う必要は無く、当社の知見を基にした機械学習用アルゴリズムを用いることで、より短期間で異音検知を現場に導入することも可能です。
お問い合わせは こちら から
システム構成例
システム構成についてはお問合せください。
お問い合わせは こちら から
システム機能のAPI提供について
クラウドの分析機能をAPIで提供いたします。貴社でお持ちの解析プラットフォームや社内システムにFAST-Dの異音検知機能を搭載することも可能です。
お問い合わせは こちら から
カテゴリー
最近の投稿
- Hmcomm、簡単にスタートできる異音検知サービス「FAST-Dモニタリングエディション」の提供を開始 2022年08月04日
- FAST-D 自社オンラインセミナーを開催します 2022年08月03日
- 異音検知の活用シーン 2022年07月17日
- NVIDIA AI DAYS 2022に登壇します 2022年06月09日
- 自社にAIを導入するためには? 2022年05月10日
- AIはどうやって異常を検知するのか? 2022年04月08日
- AIの精度ってどう考えればいいの? 2022年03月07日
- 異音検知とは? 2022年02月25日
- FAST-Dについて 2022年02月11日
- 当社の異音検知技術が、AIMINAに掲載されました。 2022年02月01日